こんにちは!四柱推命鑑定師の葉理です!
今回は、とうとう連勝記録1位に並びました、
将棋棋士 藤井聡太四段 を鑑定致します!
2000年代生まれのスーパー中学生ですね。。。
5歳の時に祖母から将棋を教わり、14歳2か月でプロ入り。
ちなみに、中学生でプロ入りを果たしたのは、
史上6人目の快挙だそうです!
プロ入りから負けなしで連勝記録を重ね、
とうとう本日、歴代連勝記録1位に並びました!
ここまで来たら、もう勝てるところまで勝ってほしいですね!
本日はそんな藤井四段を鑑定します!
~どの星がすごいの?!藤井四段~
若いころから活躍する有名人やスポーツ選手は
0歳~20代を表す年柱に、特徴がある方が多いです。
それは、『冠帯』『建禄』『帝旺』の身強の星を持っているという事。
本来は、年柱に身強の星を持つと、
成熟していない体に相反する強いエネルギーの影響で、
病気をしがちだったり、ケガや鬱などに悩まされる方が多いのですが、
迷いなく何かにのめり込んでいる方は、その分野で頭角を現します。
藤井四段は年柱が『帝旺』と、
十二運星最高の星を持っていますので、
ここまで記録が残せているのでしょう。
通変星は『劫財』を2つ持っていますので、
恐らく現在は『比肩』の方ですね。
感情が顔や行動に出やすいイメージの『比肩』ですが、
そう見えないのは、『戊』の影響と
通変星の第一印象を表す『偏財』の影響でしょう。
恐らく、超がつくほどの負けず嫌いな方。
そしてちゃんと子供らしい幼い一面も持っています。
メディアなどで取り上げられている印象とは、
ギャップがあるかもしれません。
意外なことに、『生年中殺』と『生月中殺』の両方を持つ、
『宿命二中殺』の方。
「頼れるのは己のみ」
人の助言や救いの手を受け取らず、
自分の力のみで切り開いて人生を歩んでいきます。
ある意味、「将棋」人生にはピッタリかもしれませんね。
『宿命二中殺』の方はとても頑固でとても純粋、
周囲からは変わった人と思われやすいです。
年運は『進化の時期』とまだまだ成長する年。
そして、大運は『宿命大半会』と最高の運気。
20歳に入るまでに、まだまだ沢山の結果を残してくれるでしょう!
若き天才棋士に注目です!
今回はここまで!
リクエストやAKBやスマップなどなど
書きたい記事が沢山あるのですが、追いつかない。。。!
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