こんにちは四柱推命鑑定士の葉利です
お待たせしましたー
マンガの第三話を公開です
今回からさらに占い話が濃ゆ~くなります
(´▽`*)
それでは始まり始まり
四柱推命監修:鳥海伯萃
ストーリー(構成部分)原案:栗山
ストーリー(四柱推命部分)原案:葉利(ハリ)
キャラクター原案:葉利(ハリ)
作画:葉利(ハリ)
本日はここまでです
いかがでしたでしょうか
「ここが分からない」
「これってどういう事」
など、マンガを読んでみて
疑問や分からない所がありましたら、
いつでもコメント下さい
次回もお楽しみに
■☐■☐■四柱推命★豆知識講座■☐■☐■
朔:『きのえ』『きのと』『ひのえ』『みずのえ』
・・・先生、「十干」の名前が覚えられません(涙)
(ノД`)・゜・。
先生:落ち着いて朔ちゃん、実はこの名前には法則があるの!
(; ・`д・´)
先生:四柱推命では「+」は兄、「-」は弟という意味があるの。
先生:それぞれ兄は「え」、弟は「と」と呼ばれているわ。
先生:十干の名前に注目してみて!「木」の属性の「+」は『き の え』
「木」の「兄」を表しているから、『甲(きのえ)』となっているわ!
朔:本当ですね!!「火」の「兄」で『ひ の え』だから『丙(ひのえ)』
朔:「水」の「弟」だから『みず の と』で『癸(みずのと)』になってる!すごい!
(´▽`*)
先生:「金」の属性だけ「か」という読み方をするから気を付けてね!
先生:「金」の「兄」は「か の え」で『庚(かのえ)』
先生:「金」の「弟」は「か の と」で『辛(かのと)』
朔:は~い!
十干の名前には法則がありますので、
意外と覚えやすかったりします(笑)
ただ、漢字だけは。。。自力で、頑張ってください