【四柱推命マンガ】第3話:十干を実感しましょう

 

こんにちは四柱推命鑑定士の葉利です

 

お待たせしましたー

マンガの第三話を公開です

 

今回からさらに占い話が濃ゆ~くなります

(´▽`*)

 

それでは始まり始まり

 

【タイトルあり】第3話:十干を実感しましょう①_001

【完成】第3話:十干を実感しましょう②_002 【完成】第3話:十干を実感しましょう③_003 【完成】第3話:十干を実感しましょう④_004

 

四柱推命監修:鳥海伯萃
ストーリー(構成部分)原案:栗山
ストーリー(四柱推命部分)原案:葉利(ハリ)
キャラクター原案:葉利(ハリ)
作画:葉利(ハリ)

 

本日はここまでです

いかがでしたでしょうか

「ここが分からない」

「これってどういう事」

など、マンガを読んでみて

疑問や分からない所がありましたら、

いつでもコメント下さい

次回もお楽しみに

 

■☐■☐■四柱推命★豆知識講座■☐■☐■

朔:『きのえ』『きのと』『ひのえ』『みずのえ』
・・・先生、「十干」の名前が覚えられません(涙)
(ノД`)・゜・。

 

先生:落ち着いて朔ちゃん、実はこの名前には法則があるの!

(; ・`д・´)

 

先生:四柱推命では「+」は兄、「-」は弟という意味があるの。

先生:それぞれ兄は「え」、弟は「と」と呼ばれているわ。

先生:十干の名前に注目してみて!「木」の属性の「+」は『き の え』
「木」の「兄」を表しているから、『甲(きのえ)』となっているわ!

 

朔:本当ですね!!「火」の「兄」で『ひ の え』だから『丙(ひのえ)』

朔:「水」の「弟」だから『みず の と』で『癸(みずのと)』になってる!すごい!
(´▽`*)

 

先生:「金」の属性だけ「か」という読み方をするから気を付けてね!

先生:「金」の「兄」は「か の え」で『庚(かのえ)』

先生:「金」の「弟」は「か の と」で『辛(かのと)』

 

朔:は~い!

 

十干の名前には法則がありますので、

意外と覚えやすかったりします(笑)

ただ、漢字だけは。。。自力で、頑張ってください