こんにちは四柱推命鑑定士の『葉利』です
今回は映画界の巨匠でもあり、お笑い界の神様
ビートたけしさんを鑑定します
ビートたけしさんと言えば
誰もが知っているお笑い界の巨匠ですよね
お笑い以外にも、映画監督など
マルチな才能を発揮され、
北野武さん17作目となる最新作
「龍三と七人の子分たち」も
現在大ヒット上映中です
様々な世界に歴史を残してきたビートたけしさんを
今回は鑑定してみたいと思います
ビートたけし
1947年1月18日(68歳)
~実は人に合わせるタイプ~
ビートたけしさんは、
日柱の十干に『丁』を持っています。
『丁』は自然界では「月」を表します
満月にもなれば新月にもなるのが『丁』の特徴です
ですので、人に合わせて自分を変える事が得意でもあります
ちょっと意外でしたが、もしかしたら
人に合わせたお笑いが出来る方なのかもしれませんね
また、『丁』を持っている方は、
相手を見抜く観察眼に優れている方が多く、
安心するまで心を開く事はありません
その影響か周囲に「腹黒い人」
「何を考えているか分からない人」
なんてイメージを持たれてしまっているかもしれません
~人に恵まれている方~
ビートたけしさんは通変星・蔵干通変星に
『偏財』を二つ持っています
『偏財』は別名「人脈の星」
この星を持っている方は、とにかく人との縁に恵まれやすい方です
自分が困っている時、どうしようもなく行き詰っている時に、
誰かが必ず救いの手を差し伸べてくれるでしょう
ビートたけしさんも、何度も周りの方に助けられながら、
今まで頑張って来られたのでしょう
お笑いのセンスは『食神』が影響しているのかもしれません
『食神』は「遊びの星」です
この星を持っている方は、楽しい事が大好きです
楽しい事を中心に物事を考えて行動します。
ただ、欲に忠実な星でもありますので、
たまに暴走してやりたい放題になってしまう事もあるでしょう(笑)
~今年・来年以降の運勢~
ビートたけしさんは今年から『夜明けの時期』となっています
この時期は、前の年が『天中殺』という厄年ですので、
その時期になくなってしまった運勢を少しずつ回復する期間です
とてつもなく良い事は起きませんが、悪い事も起きません。
運気が安定する時期ですので、
ちょっとの良い事がちょっとずつ起きるでしょう
今回はここまで
読んで下さりありがとうございました
P.S.
ご意見、ご感想ありましたら
コメントどんどんくださいね
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