男性と女性の「料理上手」の定義が違う!?

こんにちは、ハリです

突然ですが、

上手下手はあるものの

料理が出来るということは

生きていく上で

最低限必要なスキルですよね。

特に女性

意中の男性と結婚したいなら、まず胃袋を掴め

なんて話もあるぐらい、

女性にとって『料理上手』かどうかは

大切なことですよね(笑)

ちなみにハリの料理は皆に

独創的だね」っとよく言われます

味は美味しいのに・・・何故・・・

見た目に難あり

私の話はさておき、

皆さんはどのようなことを基準に

料理上手』と判断していますか

とあるコラムが調査した結果、

男性女性では、料理上手の定義が違う

っということが判明しました

ちょっと解説してみますね

男性の定義

男性の中では

料理上手家事能力

という考えが強いようです

家事ができる人」といえば

イメージは「母親」ですね

男性が「おふくろの味」を好むのは

家事のできる女性

を求めているからなんですね

食べ慣れた「おふくろの味

を作れる人は

お母さん家事の出来る女性⇒『料理上手

女性という風に

解釈されるそうです

さらに男性は、

外食で「洋食」を食べる機会が多いので、

めったに食べない和食

ぱっと作ってもらえると

新鮮に感じるようで、

料理上手』と受け取るようです

つまり、男性にとっての『料理上手』の定義は

・その男性にとっての「おふくろの味」が作れる

和食が特に感動する

手軽な「肉じゃが」が男性に喜ばれるのは

料理上手』だと思わせやすいから

なのかもしれませんね

女性の定義

男性と違い女性の思考は、

料理上手芸術的、技術的

という考えが強いようです

料理の様々な彩りや盛り付け、

テーブルセッティング等

見た目に気を使えてこそ

初めて『料理上手』と呼ばれるそうです

もちろん、も気にしますが

とてもが良くても、

見た目が駄目なら意味がないんですね

反対に微妙でも、

見た目が良かったら評価されるそうです。

そして、女性が最も料理上手として

敬意を表するスキルは、

技術

を持っている人です

ふわトロのオムライスを作れるとか、

パンやスパゲティを生地から作れるとか、

簡単には出来ない技術

簡単だよ」と言って作ってしまう人を

料理上手』と思いやすいんですね

つまり女性にとっての『料理上手』の定義は、

・見た目重視

・簡単には作り難いものを作れる技術を持っている

子供や旦那さんの為に作った

彩り豊かな「手作り弁当」や「キャラ弁当」等が

意外と評価されているのかもしれませんね(笑)

ちなみに四柱推命的に料理上手なのは

食神

を持っている人です

食神」を持っている方は、

人一倍「」に拘りや関心を持っているので

料理上手』な方が多いんですね

自分の為に美味しい物を作っていたら

シェフになっていた

なんてこともあるかもしれません(笑)

ちなみに独創的なアイディアを

発揮できるのは、

偏印

を持っている人です

私の憶測ですが、

酢豚にパイナップルを入れたのは

偏印」を持っている人が

初めて作ったんじゃないかと思っています(笑)

芸術面から考えてみると

傷官

を持っている女性も『料理上手』かもしれません。

特に料理だけではなく、

見た目をすごく気にするので

味音痴でなければ

女性受けする料理を作れるでしょう(笑)

四柱推命について、

少しでも興味があるという方は、

是非、メッセージをくださいね

本日も、最後までお読みいただき

ありがとうございました

ご意見ご感想もお待ちしております。

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